GREEN PEEL:皮膚への働き
GREEN PEEL(グリーンピール) はどのような肌に効果があるの?
- 傷痕、できもの跡、ケロイド
- 黒斑問題(色素沈着)
- ニキビ、ニキビ跡のクレーター
- 脂性の肌、毛穴のトラブル
- サメ肌
- 老斑、肝斑
- 老化のシワ、たるみのリフティング
- 老化した肌
- 美容鍼の前後(相乗効果up)
- 美容整形手術の前後(修復機能を上げる)
- アートメイク施術の前(修復機能を上げる)
- 日焼け肌
GREEN PEEL(グリーンピール) は皮膚にどう働きかけるの?
グリーンピールは、皮膚の代謝サイクル(ターンオーバー)を正常に近づけ、正常化する事でベビースキンに近づけています。
お肌のターンオーバーは、20歳までは正常ですが28〜36歳の期間に肌老化のターニングポイントを迎える事が立証されており、この時期からターンオーバーも大きく乱れはじめます。
表皮(毛穴)から入ったハーブは皮脂腺を通過し、真皮層や皮下組織に働きかけ繊維芽細胞や結合組織を再生させます。
新しい角質層が再生され、余分な角質が脱落しています。更に角質層のバリア機能が強化されています。
グリーンピールの5日後に真皮層で膠原繊維(コラーゲン)や結合組織の増殖が見られます。
一番右、アフタートリートメント後の写真に、繊維芽細胞の増殖が見られます。